げぷろぐ

好きなことをダラダラ

自分の気持ちを知る 2019/06/17

 「死にたい」という言葉が胸の内にあった時に、どんな感情や気持ちが集積されて「死にたい」と表されるのかを書いておこうと思う。思いついたことを書いているだけだけど。

 

<雑な死にたさの内訳> 

・自分の気持ちが分からない

・ただ苦しい

・息子と接するのがつらい

・朝食に、お米を炊き忘れていたのでインスタントラーメンを茹でた。トッピングを色々と足して(目玉焼き、ねぎ、肉味噌、もやし)インスタントにしては手間をかけて作ったけど、息子は全然食べてくれなかった。

・香港の様子が知りたくて、テレビのチャンネルを息子の見ていたアニメからニュースに変えるよと言う。「やだぼくアニメみたい」と言われるが、「息子くんはもうテレビ見たよね、ママも見たい番組があるから交代して」と言う。息子に「どうしてニュースみるの、僕これ見たくない」と何回か言われる。

・食事を食べ進めずテーブルを離れてウロウロしたりおもちゃを手にとっていた息子を叱る。席に戻るが食事に手をつけないので「もう食べないの?食べないならごちそうさまして」と声をかけると、「でもママは僕にぜんぶ食べてほしいんでしょ?」と息子が言う。「量が多いと思うから、食べられる分だけ食べて、それで残しちゃうなら別にいいんだよ」と返事をするが、「でもママは僕にぜんぶ食べてほしいんでしょ?」と再度言われる。同じ趣旨の言葉を返すが、また「でもママは〜」と言い出すので、「食べて欲しいけど、むりなんでしょ」と返事をする。「でもママは〜」とまた言われ、いい加減にしてほしいと思い「自分の欲しい返事をもらえるまでママに同じことを言い続けるの?」と言ってしまう。

・息子に「今日は最低な一日だ」と言われた

・ラーメンを残した息子が、お菓子を食べてもいいかと聞いてきたのでだめだと言った

タブレットでゲームをしている息子が怒りながら「このばかゲーム」と声を荒げていた

・日用品と食料の買い出しに行きたくない、天気はいいが外に出たくない

・息子は私の話の返事をせず自分の言いたいことだけを言うので、会話になっている気がせず怒りを感じる

・息子と離れたい

 

 気分が滅入ってしまう。冷静でいたいけどむりかもしれない。